Potato Flute › 音 › 低いミ♭
ミ♭オカリナで低いミ♭を吹くには
低いミ♭はオカリナの低い音の一つです。12穴オカリナでは主な10個の穴のうち8個をふさいだ形で吹きます。どの種類のオカリナでも、穴を半分ふさぎます。 下でオカリナを選ぶと運指が見られます。
オカリナの種類ごとの運指
黒い穴はふさぎ、白い穴は開けます。裏側の図は親指の穴です。
10穴オカリナ
10穴オカリナ(イタリア式)
6穴ペンダント
4穴ペンダント
サイズごとの音の高さ
| オカリナ | 音 | 周波数 |
|---|---|---|
| アルトC管 | ミ♭ (E♭5) | 622 Hz |
| ソプラノ | ミ♭ (E♭6) | 1245 Hz |
| バス | ミ♭ (E♭4) | 311 Hz |
運指はどのサイズでも同じです。ソプラノはアルトより1オクターブ高く、バスは1オクターブ低く鳴ります。
コツ:ミ♭がピーと鳴る理由と直し方
- 低い音には、ゆっくりあたたかいやさしい息を。窓ガラスをはーっと曇らせるように吹きます。息が多すぎると音がひっくり返ったり、ピーと鳴ったりします。
- ふさぐ穴はすべて完全にふさぎましょう。指先ではなく指の腹で。低い音がかすれたり割れたりするのは、たいていわずかなすき間が原因です。
- 手の力を抜きましょう。オカリナを握りしめると、指の腹の端が浮いてしまいます。
- 半分ふさぐ穴は、指を転がすか少しずらして、穴の半分くらいをふさぎます。耳で聴いて調整しましょう。少し多く開けると音が高くなります。